高血圧・低血圧になる原因を知ろう

IMG_4374今の時代、ガンや糖尿病などの成人病が特に健康面に気をつけたいところですが、高血圧や低血圧などの血圧異常にも気をつけたいところです。
たとえば高血圧は動脈硬化や狭心症、心筋梗塞や脳卒中などの重大な病気を招いてしまうリスクがあります。
そのため血圧の病気はサイレントキラーと呼ばれていて、誰でも自覚症状が無く、ある日突然かかってしまうおそれがあり老中年の方には特に気をつけたい病気です。

人間の体は血液が常に巡っており、その血流が流れることを血圧といって、これが異常であると身体機能を損なったり、脳への酸素の供給が遅れて障害を残してしまうことがあります。

高血圧・低血圧になる原因は、いまだに多くの部分が謎に包まれていますがそのほとんどが食生活や、生活習慣からきているのです。
現代日本では、食事が急に西洋化され、食べることには困らない飽食の時代でもあるために、こうしたぜいたく病に罹患する人が急増しています。

主に人間は食べたものを消化する際に栄養を取り込むことができるのですが、成人を過ぎると栄養を取り込んで燃焼させる作用が弱まる傾向があるので、体が若いときより動かなくなってくる中年期の方は特に、栄養をためこんでしまったりして、脂肪などを蓄えて血管を圧迫してしまうことがあるのです。
こうした方のために、高血圧治療薬というものが作られています。
その治療薬というのはいくつか種類があって、アンジオテンシン受容薬というものが今では注目されています。この薬の成分には、ミカルディスなどに含有されているテルミサルタンなどの成分が特に血流の流れを改善する働きがあるとされ、血管を正常にし、蛋白尿を減らすことができるとも言われているのです。

もし高血圧でお悩みなら、まずは医師に相談してから適切な処方を受けましょう。